ドフラミンゴ現る!
若い頃、新聞を見ていると地元ニュースのページの見開きに
小さな記事として「泉ヶ岳スキー場にブッシュ現る」とあり
当時のアメリカ大統領のブッシュ大統領が泉ヶ岳スキー場に来てたんだ~!
あんなちっちゃなスキー場にくるなんて相当なマニア~と思ったものです。
しかもこんな大きなニュースが地元ページに小さく出ているだけなんて
なかなか地元紙もアメリカ大統領がなんぼのもんじゃい!
とお高くとまって話題にもせんのかい!!とそっちにも驚いたものだ。
その後すぐに雪が少ないことのニュースとして
ブッシュとはスキー場の雪の下の地面を指すことと知り
「シーズン真っ只中なのに今年は雪が少ない冬」と言いたかったようです。
友達にも話していたので恥ずかしかった思い出です。
そんな記事のことを思い出した出来事があった。
見出しは「うちのジムにドフラミンゴいっぱい現る」

最近になりだいぶ出遅れ気味で只今絶賛ワンピースにハマってます。
そう、ドレスローザ編でお馴染みの「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」です。
とてもクセのある恐ろしく強い強敵です。それでいてどこかカッコイイので人気もあるのです。
ジムで踏ん張って気合い入れて張り切って天井を見上げるとドフラミンゴが!!
しかもいっぱいいるのだ、もう「泉ヶ岳スキー場にブッシュ現る」をオマージュしてみました。
別アングルでも御覧ください。もうドフラミンゴに見えてテンション上がります。
なかなかたくさんいるのです。
なんか言いたいことがサラッと終わってしまったので
ジムの更衣室ロッカーあるあるをひとつ
更衣室のロッカーで周りのじゃまにならないよう十分な空きを見つけて着替えを始める時
あるいは汗だくでジム上がりの心拍数がハカハカの状態の時
はたまたお風呂上がりのホカホカの心持ちの時
そのタイミングの時に限って他には誰も周りに居ないのに
自分の真横とか真下のロッカーの狭いところに人がワザワザ来てザワザワ小さく渋滞する。
隣に来る人も当然込み入ったところに好き好んで選んで分け入って来てるわけではなく
その人もロッカーを選んだときには周りには誰もいなかったことなのでしょう。
それでも結構な頻度で着替え始めのタイミングに限って隣にやってくるんだよな。
「もう、アッチいけシッ!シッ!」という声には出せない切なさで
きっとお隣さんも同じ気持ちなっているのだと思います。
そんな心情はどうであれ、俯瞰でどう見えているのかというと
”広い更衣室に二人やさしく裸で寄り添う絵”になってしまうのね。
なんとなくバツ悪そうに二人して気づかないくらいの軽い会釈で縄張りを再確認し
あとはそそくさと無言で着替えて帰るのです。
おしまい。



